2018年1月8日月曜日

先々週と先週を振り返って 平成30年第2月曜日

本日は特別に先々週と先週のことについて月曜なので語りたい。
http://twilog.org/098mercurymark

本当は、今年の元旦から先週の出来事について語りたいと考えてたが今年の元旦に私のおじさんは死去したのであえて、第二週目から行うことにします。

予防接種は重要だが、やはり安全性を高めないといけないのであろうなぁ。個人的には去年の10月にインフルエンザの予防接種を済ませたから一昨年の11月のように発熱で苦しむことは無かった。
先月のクリスマスに行った4種類の連絡は不可避であった。

第一に、ここが私のブログなので来年からはこの場においては自身が体験した先週の出来事を振り返ります。
これは、実行したなぁ。
第二は、ドリアン長野のブログ上で転載する内容ですが過去よりも厳選します。それに伴い新規投稿の回数についても今年(平成30年)からは削減するつもりです。毎日のように転載の新規投稿ばかりか紹介の新規投稿をしてきましたが、平成30年からは毎日のように新規投稿をすることはないと思います。転載を少なめにして紹介のみでもブログの継続は可能ですので月によったら紹介のみで終わることも考慮してます。
もし、皆様の中でドリアン長野がフェイスブック上で行った投稿を全て知りたければフェイスブックに加入し友達申請して下さい。
リターンズ2.0というシリーズを新たに作成してます。最近、ドリアン長野が執筆した海外旅行記の見直しをしてます。私が過去に作成したリターンズは国内旅行だけしかしてなかった観点から感想を述べてました。私は平成27年10月にカナダ旅行をしてきましたので考えが大きく変わりました。
リターンズ2.0では私の連絡や感想文や画像(地図と国旗)や動画を付加したばかりか、ドリアン長野が執筆した海外旅行記は順番が非常に乱雑で順不同の状態に至ってますので整理整頓をしました。半ば気まぐれで作成されてたしタグも知らなかったからやむを得なかったと考えられます。今年度中には終了させたいので平成28年と平成29年度に行ったと解釈してください。全く逆にgoo簡単ホームページ時代の文章だけの海外旅行記をドリアン長野のランニングな日々でも今年度中に発表する予定です。

第三に、皆さんが海外旅行に行くか否かは各自で熟慮の上でご決断ください。提案はしますが、責任はとれません。私が一度でも海外旅行(カナダのブリティッシュコロンビア州への旅行)に行ったかどうかの差異は大きかったです。皆さんが海外旅行に行くか否かは各自で熟慮の上でご決断ください。提案はしますが、責任はとれません。

第四に、詳細は語りませんが、ダメ出しをするのが好きな人はダメ出しをされるのが嫌いなのかもしれませんね。長期間のほう助行為のようで辛かった。実際の所、去年ある変化がございました。こちらでは対応が行えない部分がございます。この一件についてはドリアン長野と実際に出会って話し合いをしたら、やむを得ない決断であったことを連想します。

クリスマスであっても幸福だけでなく艱難辛苦を連想した。悪人が残した傷跡は深い。

自宅内でも色々とあるが昨年末はおじさんの体調不良については気が気でなかった。本当に元旦になってから死去するとは思わなかった。だが、叔母さんの不幸はそれだけではなく今月四日に彼女の実母が死去するという悲劇に至った。

肺がんから転移して脳腫瘍に至る人は多いそうです。

父方のおじさんと母方のおじさんは当然ながら別人物。双方共に仲良しなので良かった。母方のおじさんに父方のおじさんの病状について伝えたことは辛かった。複数存在するおじさんの中で最も早死にしたのが今年の元旦に死去した父の弟に該当するおじさんです。

カナダ人と街中で会ったら、やはり私が行ってきた国だけあって会話が盛り上がる。FOU areyou ?とWho are you ?の区別がつく人は少ないであろうなぁ。カナダ人に限っては理解されるであろう。日本人でも英語とフランス語が分からないと理解不能であろうなぁ。

去年の晦日に友人達と再会が行えたことは事実上の忘年会になるかな?実際に嬉しかった。世の中には無礼者がいて激怒しそうになるが全く逆に良い人々であった。

保険の支払いだが、有料なのは当然だがもう少し簡便化してほしいと思う。質問が多く少々ややこしいのは是認が難しい。

年末年始は一応は終わったが先月の晦日になると休業するお店が存在する。ただ、最近は冬休みを意図的に別の時期に選ぶ小売店も存在する。

海外旅行にもしも行くならば、時差を考えて時計は二つ用意しておきましょう。そうしておけば、幾分は帰国便に乗り遅れる可能性は低下します。

私のおじさんは生前、先々月の11月に脳腫瘍であることが伝えられ、12月には脳腫瘍の影響から辻褄の合わない発言をするようになって、今年の元旦の午前中に再会した時は単純に痛みで苦しんでいた。そして、夕方五時頃に死去した。元旦であっても非常な知らせがある。

元旦になってから母方の親戚に私は電話連絡をした。「おじさん、おじさんが夕方五時に亡くなった。」「おばさん、おじさんが夕方五時に亡くなった。」といった具合です。

正月三が日にはお通夜と葬儀は実質的に行えないから一昨日の土曜日と昨日の日曜日に行われた。多くの人々が地元を離れ故郷に帰る時期はお正月とお盆です。無論、ゴールデンウイークに帰る人も多いな。

おじさんが亡くなった翌日にお墓にシキミを手向けに行った。梅田ではイタリア料理店でおいしい食事が行えたばかりかベルギーワッフル店でおいしい食品を買えて良かった。京都府でもおいしいパンが買えて良かった。問題は横断歩道を歩いてる時に車の後ろで待っていた自動車が迂回して複数の歩行者が歩いてた横断歩道を突っ切ろうとしてたから激しい憤怒に至りかけた。

今月三日にはいつも通りの元気な姪っ子と再会が行えたばかりか腕時計をプレゼントすることが行えて良かった。しかも、円滑に進んだから喜ばしい。少しばかりベルトが大きめだが、その内適合すると思う。喜ばないといけないのは姪っ子に、元旦に私のおじさんが死去したことを伝えなくて良かったということです。本当にうれしい。私は小学生を泣かしたくない。
過去に別の姪っ子にプレゼントをした時に私から見て従兄弟、彼女から見て叔父さんに当たる人物が「お前、これどこで使うねん?」とケンカを売ってきたから「それは、彼女が決めることだ。」と返答し愕然とさせたことがあった。売ってるお店の店員にそれを伝えると爆笑されることが多い。

心斎橋のサルバトーレクオモさんで勤務してるピザ職人さんが先日、京都市の店舗で出張して仕事をされてた時に「心斎橋にも来てください。」と言われて素直に従ってピザを食べてきた。本当にイチジクと蜂蜜とチーズのピザはおいしかった。

ミナミには外国人が本当に増えてきた。やはり、ラピートの存在は小さくないであろうなぁ。他の日本国内の空港連絡鉄道で終着駅が繁華街になってる所はどこであろうか?南海難波駅の存在は過去よりも大きくなってる。

今月の元旦に旦那様ばかりか今月の四日に実母が死去した私のおばさんが抱える試練は小さくない。葬儀のお花について電話で質問してきたおじさんに「おじさん、おばさんの実母が死去した。」と伝えたら「えー。」と電話越しに言われた。今年になって一週間過ぎる迄に身内が二人も亡くなるなんて普通はあり得ない。だが、現実です。

一昨日の土曜日のおじさんの通夜にはたくさんの参列者がやってきた。平成20年代に一度も再会が行えなかった親戚もいた。「まさか、やってくるとは思わなかった人。」もいたし、全く逆に来ると思ってた親戚がやってこなかった。これも現実か?

お通夜には来なかったが葬儀にやってきたおじさんというかおばさんの親戚もいた。当初はよく分からなかった。ご親族の為の待合室では、自然とおじさんの家系に近い人物とおばさんの家系に近い人物に分割していた。

旦那様が一月一日に死去してから一月四日に実母が死去した私のおばさんの試練は小さくない。世の中、奇抜というか少数の人しか体験しないような出来事について否定的な人は多いかもしれないがこういった前例があることはきちんと認識してもらえると幸いです。

お通夜もお葬式も見事に進んでいった。幾つもの懸念は存在した。錯乱してる人がいて叫びだす恐れがあったがその人物が心労以外の二つ目の病気にり患していて大人しかったので安堵した。

いつもだと、能天気で脱力したお話ばかりだが、今回は非情で辛い出来事から伝えることになった。

皆様、良い一週間を過ごしてください。必ず、あなたの助けを必要とする人がいると思います。

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