2017年10月23日月曜日

平成29年10月第四月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。 

http://twilog.org/duriannagano

世の中には「反対も妨害もしませんが推奨しません。」といった提案をする人はおられます。実際の所、海外でレンタカーを利用することについても私は同じような考えです。なぜならば、危険を伴うからです。無論、国際運転免許証の保有をした後で自己責任でレンタカー料金を支払い海外でレンタカーを利用するのは自由ではございます。そういえば、米国のドラマで「従いますが推奨しません。」と役者が発言したのを見た事がございました。



ルイ・ヴィトン位はがんばったら普通に買えるのでは?保有してる人は多いから別に珍しくもなんともないです。ただ、馬鹿げた冷やかしについては否定します。

私は教育機関の立場を尊重しますので冷やかしは辞めておきます。入学した時には大したことなくても卒業する迄に何等かの技術を習得する人は多いと思います。

自販機に設置されてる看板の内容と、実際の商品価格に乖離が発生してるようですと不快に感じる消費者はいますね。多数の商品の中で一種類だけ適用されてる値段が「ほとんどこの価格。」と表記されてると否定的に思う消費者は多いに違いないです。

芸能人や有名人の漢字間違いはヒンシュクに至ります。それで、連想したがペンネームを「あむろなみへい。」とした人がテレビで紹介されていたのでズルイと思いました。

地下鉄の会話を紹介する事がドリアン長野は多いです。色々とあって電車内では友人同士で会話することが不可避な事はございます。

ご連絡

祝祭日にブックマーク先を紹介するようにしてますが、ブログの運営先で障害が発生したのでブログの閲覧が不可能な状態でした。今回のように予想が困難な障害が発生した場合は祝祭日に紹介しようにも不可能なので後日紹介をする予定です。また、私の早合点についてもこの場で謝罪します。申し訳ありませんでした。紹介してるホームページが存在するか否かを確認して現存してなかった場合は削除します。また、一応は確認を何度かさせていただきます。なぜならば、繰り返すようですがブログの運営会社で障害が発生してる場合や点検の影響でホームページが円滑に閲覧が行えなかった前例があったからです。
http://trouble.seesaa.net/
そればかりか、不要な争いに巻き込まれたくないとも考えてます。

フェイスブック上において伝達が行えても肖像権や著作権等の観点から転載を兼ねた発表を私が見合わせたい投稿をドリアン長野が行われる時があるので、もし、皆様の中でドリアン長野が伝達した投稿を全て知りたければフェイスブックに加入し友達申請して下さい。全てのフェイスブック上の投稿に対する返答のやり取り(コメント)の転載は事実上、不可能です。理由は、反対も妨害もしませんが転載した後で返答をする人がおられるからです。 https://www.facebook.com/durian.nagano 

皆さんが海外旅行に行くか否かは各自で熟慮の上でご決断ください。提案はしますが、責任はとれません。

最近、ドリアン長野が行ってきた海外旅行記の見直しをしてます。見直しを決断した理由は幾つかございます。

第一に、整理整頓が必須と考えました。半ば周知されてますがドリアン長野が執筆した海外旅行記は順番が非常に乱雑で順不同の状態に至ってます。同じ国へ二回以上訪問した旅行記と言っても中国の上海と北京や、米国のニューヨークとロサンゼルスは別口である点はご理解下さい。そういった状況ですが、可能な限り整理整頓します。平成十年代にドリアン長野がgoo簡単ホームページ(現存しない)を楽しんでた時であっても本人が過去の海外旅行記の再編集をした前例はございますので難しいですが、整理整頓については最善を尽くします。

第二に、半ば当然ですが過去と現在では大きく異なってる部分はございます。一例を示すと、平成29年1月から始まったトランプ政権は米国からメキシコへの陸路での移動に過去よりも厳しい制限を加えるようになったそうです。こういった連絡は不可避だと考えます。皆さん、もしも、本当に海外旅行に行かれるならば各自で詳細を調べた上でご決断ください。料金の値上がりや政変の影響で過去には行えたことが現在は行えなくなった事が多数ございます。

第三に、実際に私が海外に行った後で考えが大きく変わりました。手前勝手かもしれませんが、やはり、私自身が一回だけとは言えども実際に海外旅行をしてくると考えが大きく異なってきましたので比較が容易になりました。

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

第四に、過去(平成10年代)には文章だけであった海外旅行記であったので可能であれば動画や画像(地図等)を付加した上で再編集をしていきたいと思いました。過去(平成10年代)と違って、海外の町の様子を動画で紹介する人は昨今(平成29年)増えましたので参考の為に紹介していきます。但し、ドリアン長野ばかりか私が撮影した動画の紹介ではない点はご理解下さい。

マトメ

前述した幾つかの理由から徐々にですが海外旅行記の見直しを進めていきます。 そういう訳で皆さん、これからも良い一週間を過ごしてください。

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