2017年9月2日土曜日

兵庫と京都そして、旅行代理店についての考察
平成29年9月



昨日は兵庫と京都に行ってきた。兵庫ではパン屋でロシアンドーナツとピロシキを買えたばかりかおいしかったので嬉しかった。京都ではおいしいお弁当が買えて嬉しかった。良い事だけでなくダメ出しもした。兵庫のバスの中で通行の妨げをしてた中学生がいたのでダメ出しをした。素直に聞いてもらって良かったが憤った。京都の某旅行代理店で見積もりをしようとしたがロクでもないのがいて幻滅した。無礼であったばかりか向こうから半強制的に私の個人情報を聞き出そうとしたから「断る。」と返答したが憤りは解消しなかった。過去に私が依頼した善良な旅行代理店は良い仕事をしてくれたから今でも感謝しておりますので変更はしない方が良いみたい。


軽い気持ちで見積もりをしたかっただけだから、次回の旅行の予定は未定です。周知されてるが旅行代理店は得手と不得手があるから良い旅行代理店であっても取り扱いが無い場合があるから結局は選びなおす必要があるかもしれない。色々と難しい。インターネットで円滑に情報が得られるようになったから旅行は過去よりも簡単になった。厳しいようだが、旅行代理店は過去よりも高い標準が求められてる。過去には通用した人が今も通用するであろうか?昨今ではインターネットで発注が行えるようになってる現実を理解せずにいい加減な仕事をしてるようでは消費者は関われないと判断するに違いない。誠実さが感じられるかどうかが求められております。

海外旅行代理店がいい加減な仕事をすると、生命に関わる。そればかりか不誠実だと延泊を申請したにも関わらず現地に到着したら予約が行われていないといった問題も発生しかねない。端的に言うと良い客が悪い店によって苦しめられる恐れがある。従って細部に渡って知っておく必要はあるが不謹慎な業者は存在する。今年は某海外旅行代理店が経営破たんし大きな社会問題になった前例もある。ちょっと違うが他の業者で「その質問についてはこの時間に電話してください。調べておきます。」と言われその時間に電話をしたが返答内容が不十分で悪い仕事だったから依頼することを取り止めた事もあった。お金を支払う以上は責任を持って仕事をしてほしい。

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