2017年8月4日金曜日

閉店した紳士服店 平成29年8月

昨日は時代が変わってるのを認識した。過去に営業してた紳士服店が閉店し他の建物が出来上がるようです。半ば周知されてるが確かに平成十年代初期から安価な背広を販売する業者は増えてきてる。なぜ個人経営の高級な紳士服の経営が成立してたか?企業の重役かそれ以上の役職に就任してる経営者や地元の政治家が高級な紳士服の販売店の経営を支えてたからです。所がそれも厳しくなってきたようです。過去に何度も主張したが消費税の増税の影響は小さくないようです。閉店したようなのでお伝え出来るが店のガラス戸に政治的な伝達の張り紙をしてたから商品どうこう以前にそれで敬遠する消費者もいたかもしれない。重役も政治家も安い背広を買うか?

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