2017年8月25日金曜日

新しく開店したお店と過去から営業してるお店
平成29年8月

昨日は、地元に新しく出来たばかりのお店に行ってきた。その店に行った後で他のお店に行く予定があったから店の会員になったが見てるだけで何も買わずに帰宅した。食料品を日販というらしい。多くの商品を扱う薬店が開店した。薬店だけに処方箋も扱えるようになってるのは驚いた。別のお店で鰯の缶詰を買ってきた。販売されていて良かったと思う。他の商品を買うかどうかについて考えたが消費期限の観点から購入を見送った商品もある。別の店でドーナツを購入した。陳列してる場所が過去と違っていて困ったが店員さんに教えてもらって何とかなった。駐車場を併設してるし店内で飲食が行える食料品店だからか利用者が多かった。競争が激化してる。

食料品店ことスーパーは生鮮食料品ばかりかお弁当やお惣菜ばかりかパン等も販売してる。購入後、即時、食べれるように机(食卓)と椅子が用意されてるお店は多くなってきた。薬店も処方箋の受付が行えるかどうかが問われ始めてる。なぜ、患者が診療所近くの薬店を利用しないか?ポイントカードやお薬手帳を忘れたかどうかも問われると思う。店の実力を上げる時代がやってきてる。そのお店に行って「何が行えるか?」は問われてる。消費者は意味があって利用する為に行ってる。オンライン通販と実店舗の闘いはサービス面に注力するかどうかも問われ始めてる。希望する商品が安価だけでなく店側がどういった提案をしてるかについても問われてる。

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