2017年4月7日金曜日

海外旅行について考えたい 平成29年四月

昨今、某海外旅行代理店が経営破たんしたから注目されてるが海外旅行について考えたい。結局の所、ある意味4種類に分割されてる状態にある事を理解しておかないといけない。
タイプA
日本でも海外でも行える合法的な活動。
自由ですので妨害しないようにしましょう。狂ってる人は自己責任で行う自由な範疇に対しても、規制をかけようとするから反発を招き不利益を作り出すから関与は控えてほしいと考えました。フェイスブックのタイムラインを通じて、海外旅行中に詰問をするのは論外です。狂人であるストーカーの悪事の損害は大きく修復し難い。時差ボケで苦しんでる時に詰問を繰り返す人は病気やケガで苦しんでる時に数量が多く内容が悪い質問の電話をしてくる人みたいで悪人(慇懃無礼)であるから警戒しましょう。強要や自由妨害はした方ではなくて、された方が判断するものです。
私の海外滞在中は現地(カナダ)の業者とのやり取りや多種多様な活動で多忙であった。
タイプB
日本では合法だが海外では違法な活動。
実はこういった範疇があるが全く認めようとしない悪い日本人がいて海外で懲罰を受ける可能性がある。渡航する前に現地の法制度について各自でお調べください。半ば余談かもしれないが、マーガリン禁止令が発令された外国は存在するそうです。マーガリン禁止令は日本でも導入されると良いと思います。トランス脂肪酸が多く人体に有害(心臓病の原因らしい)なら食べるのを辞めるばかりか販売禁止にしても良いと思う。実際の所、日本ではマーガリンが使用された食品を食べる事は許されてるが海外では国や地域によっては否定されてる。検疫等も存在してます。従って、日本からの食品の持ち込みは気を付けましょう。
タイプC
日本では違法だが海外では合法な活動。
皆さんが行うかどうかは不明ですが、射撃のような分かりやすい実例はある。海外旅行の楽しみの一つかもしれません。但し、それなりの法規制があるようなので行うにしても慎重にしましょう。私は射撃はした事はありませんが、友達は海外で射撃をしてました。他にもレアアースの抽出の過程で放射性廃棄物の無作為投棄が中国では野放図に行われてるらしいが法律違反では無いそうです。その結果、環境破壊を招いてるそうです。他国に責められる前に経済発展のための環境破壊で苦しんでる人が住んでる外国は存在するようです。
タイプD
海外ばかりか日本においても違法な活動。
論外に思われるかもしれないが狂ってる人はやらかして損害を招いてます。日本人が海外で悪さをすると嫌になります。善行について説明してもマトモに理解しない日本人の悪人は存在し日本よりも大きな制裁が海外で下されて、実際に処刑された前例もございます。そればかりか、詳細は語りませんがよど号事件やロッド空港乱射事件の前例はございます。

マトメ
皆さんが今後、どういった行動を取られるかについてはある意味においては自由ですが人に迷惑をかけないようにすると同時に法令順守で生活してもらいたい。

半ば、余談かもしれないがトランスリンク(*1)では一日乗車券を販売していて、損失が出ても良いかと考えそればかり購入してました。万が一、不正乗車をしたら高額な罰金が請求されるので、一日乗車券を購入する方が安価に思えました。トランスリンクが嫌ならタクシーの利用や歩いて目的地に行って用事を済ませてから歩いてホテルに戻る選択もございます。

*1 ブリティッシュコロンビア州にて、バス、鉄道そして客船(通勤にも利用されてるらしい)を運営してる団体。
トランスリンクのシーバス 平成27年10月

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