2016年4月9日土曜日

帰宅途中に問題児 平成28年四月










昨日は京都市内と大阪市内の町を移動してきた。京都の川の近くで営業してるイタリア料理店で桜吹雪を見ながら昼食を食べました。おいしかったです。そこの店長が少し怖かったかな?次に京都御所によって仕事に行ってから駅近くで営業してる飲食店で夕食を購入後、電車に乗って帰宅途中に問題児がいました。あれこれ愚かな質問をされたので私は大変困りました。親御さんは彼を後に叱ったと考えたい。「タブレットにゲームを入れてるの?」等の愚かな質問を全然知らない子供から行われて閉口し思わず「ほっといてくれ。」と言ってしまった。私が下車する駅に至る迄にそのご家族が離れたから良かったか?京橋駅を下車後ドーナッツを買ってから帰宅。

オマケ
「ゲームがインストールされてる。」と仮に返答したら「そのタブレットを頂戴。」ないしは「そのタブレットを貸して。(永久に返還されない提案かも?)」とその子供に言われてたかもしれない。大人でも搾取を躊躇しない公共の敵はいる。他人の所有物と自分の所有物の区別がついていない公共の敵は制裁が下される。強要はした方ではなくされた方が判断するものです。不条理な提案は断るしか他ない。あの子供が成長し良き社会人になる事を希望するが今のままだと社会不適合者になるな。責任を果たすから権利は得られる。

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